FAQ & New

  • 文字放送ソフト以前に、ドライバーやテレビソフトが正しく動作しない(Bt848/878)。
    相性のほかに、IRQ共有の問題があるようです。ビデオキャプチャーチップBt848/878はグラフィックドライバーとだけはIRQ共有ができません(その他のデバイスはOKです)。IRQ共有の確認と対処法は以下を参考にしてください。
    「マイ コンピュータ」アイコンの上で右クリックによりメニューを出し、プロパティーを選択するとシステムのプロパティが表示されます。デバイスタブで「コンピュータ」の欄を左ダブルクリックすると割り込み要求(IRQ)で現在のIRQ割当ての状態がわかります。ここでBt878またはBt848のハードウェアがグラフィックチップと同じ番号に割り当てられていないかを確認してください。もし同じ番号になっている場合はIRQ共有がおこっています。IRQ共有を解消するにはBIOS設定でもできますが、もっとの簡単な方法は、Bt848/878ビデオキャプチャーカードのPCIスロットを別のスロットに差し替えるとことです。

    (2000/02)
  • タイミングによってチャンネルが切り替わらないときがある(バグ)
    とりあえず以下のような設定で、別モードのチャンネル切り替えをおこなうことにより回避できます。
    Windowsディレクトリ内にあるchscan.iniの[Setting]の項目にI2CMode=0を記述する。
    ----- chscan.ini -----------
    [Setting]
      :
      :
    I2CMode=0
    ---------------
    (2000/01)
  • 電光掲示板画面(TTWファイル)は初期設定でNHKニュースヘッドラインになっているが、これをニュース+スポーツといったように複数を連続させて表示できるか?
    電光掲示板の表示はttscrollというスクリーンセーバを張りつけて実現されています(一般のスクリーンセーバも張りつけることができます)。メニュー「編集-ビューオブジェクトの編集」で「スクリーンセーバ張りつけ」ででるウィンドウの右上の●をダブルクリックすると設定項目がでます。ここにttscrollを指定し、オプションを記述してください。Ttscrollというスクリーンセーバは独自のオプションを設定することができて詳しくは「お読みください」ファイルを参照ください。1チャンネルの番組005をスクロール表示させたい場合は、「01005」と記述すればOKです。
    複数のファイルを時間指定で切り替えるとニュース+スポーツのスクロール表示が可能にまります。全体オプション設定ダイアログに「タイマー動作」で指定時間経過後、別のファイルを読みこんで表示させる機能があります。ここの「ニュース」ファイルなら「スポーツ」、「スポーツ」ファイルなら「ニュース」を記述すると順次切り替えて表示できるわけです。
  • 12CHはほぼリアルタイムの株価が出るのに
    1CHの株価がそうでないのはなぜ?

    12Chの日経テレプレスでも1Chのテレモでも基本的に株価は数分遅れのリアルタイムで放送されていますので、最新の情報を受信することが可能です。厳密な意味でのリアルタイムという番組は字幕や4Chの時計ぐらいしかありませんが、株価でこの品質のリアルタイムでしたら十分実用的なものかと思っています。
    さて、「1CHは1週間前の株価」という状況は、おそらくデータスキャン時間が足らずデータが最新のものに切り替わってない状態だと思います。この場合は以前受信した古いデータをそのまま表示させており、赤や緑の○マークが画面に出ているはずです。
    あるひとつの番組に注目すると基本的に次のページが20秒おきで放送されています(この20秒の間にすべての番組のどこかのページが放送されており複数の番組の同時放送が可能になっております)。たとえばテレモの101番の「株式市況(1)」はページ数が33ページありますが、すべてのデータが最新のものに切り替わるには33ページ×20秒=660秒(11分)かけて受信しつづけなくてはなりません。したがってこの中のページ、例えば2ページめの「極洋」の株価データは11分ごとに更新されることになります。
    12Chの日経テレプレスでは株価番組が細分化されており株価番組は最大でも20ページ(6〜7分)ぐらいしかありません。また10ページ(3分程度)といった番組が多いのでよりリアルタイム性がいいわけです。
    株価番組などをご利用になる場合は、チャンネルが自動的に切り替わるモードではなく常に受信しつづけるモード(ChScanのボタンで小さくCと書いてあるもの)での受信をお勧めします。
    また、TTNewsのメニューの「編集-番組ビュー設定」で指定したページをどういう契機で表示を更新するかを設定できます。株価放送などはタイマーを「ページ再描画」とすると便利です。フォルダーにある「株価ボード」アイコンはこのような設定になっています。
  • TTNewsのファイルをロードしたとき受信も開始したい。
    (リモートボタンが点灯しません。例えば、添付されているサンプルファイルで「今日のニュース」を実行した場合、同時にChannnel Scannerも起動するのですが、このときにChannel ScannerがリモートでNHKのスキャンを開始すると考えているのですが、これがstopのままでスキャンされないのでリモートがかかっていないのではと考えています。TTNewsのステータスバーにもSCAN:×と表示され、ACCESSは表示されません。このときの動作は、リモートでスキャンが始まるというのではないのでしょうか。)
    データの自動スキャンは以下のような2通りの方法があります。
    (1)ChScanのチャンネルボタン(上から数えて1番目とか2番目など)とそれに対応するタイマー時間、スキャンモードを指定してスキャンする。このときチャンネルボタンが点灯します。(パネルモード)
    (2)チャンネル番号とタイマー時間を直接指定してデータスキャンをする。この場合、リモートスキャンボタンが点灯します。(タイマーモード)
    TTNewsは(1)の方法でしかデータスキャンができません。(1)の方法での自動スキャンはTTNewsの「編集-全体オプション設定」で出てくるダイアログのデータスキャンの項をチェックすることによりできるようになります。チャンネルボタンは1〜8を、モードは0〜3を指定してください。設定後ファイル化して、ファイルを閉じた後、このファイルを呼び出せば自動的にスキャンをはじめます。この設定をしているサンプルは「^スクリーンセーバ用 TTWファイル」フォルダ内の「データスキャンのみ」というファイルがあります。このファイルはさらに自動的に終了するような設定になっています。
    (2)の方法をサポートしているアプリケーションには「!データ バックアップ」というツールがあります。このソフトの「タイマーモード」をチェックしてOKを押すとリモートボタンが点灯してスキャンがはじまります。ちょっと面倒なのですが、コマンドラインにパラメータをつけて、例えば、Windows98のタスクで自動実行すればある時刻で自動的にデータをスキャンするといったことが可能になります。また、Web上にあるTTTimeというスクリーンセーバプログラムもこのモードで動かしています。
    NHKに限っても地域やCATV局、中継局でチャンネルがいろいろあることや、TV表示ソフトと共存した場合にTV表示ソフトのチャンネル操作によりデータキャッシュを壊してしまいがちなことなどの理由で、できるだけチャンネルボタンが点灯するように明示的に指定するようにするためTTNewsでは(2)の方法はサポートしていません。
  • Windows98で利用したい。
    ChscanのドライバーはWindows98対応です。ボード付属のドライバーが対応してない場合でも文字放送は利用できます。
    (98/4/5)
  • WinTVでChScanをロードしたあとテレビ表示ソフトから音声を制御できない。
    WinTVの新しいドライバー(Ver1.8)で改善されました。ただし、テレビ表示ソフト終了の後、ChScanを終了するとエラーダイアログがでることは点はそのままです。また、TTNewsにTV表示スクリーンセーバ(tvssaver.scr)を貼り付けて表示する場合も音声が出力されるようになりました。
    (98/4/5)
  • あるチャンネルのデータを見ているはずなのに他のチャンネルのデータが表示されることがある。(WinTV,Xtreme)
    ChScanがあるチャンネルをデータ受信しているときにボード付属のTV表示ソフトなどでチャンネルを切り替えるとChScanがチャンネル変更を認識できずそのままバッファ(キャッシュ)に別なチャンネルのデータを蓄積してしまうのが原因です。Bt848のドライバーにはこれを避けるためにチャンネル切り替えを認識する機能がありますが、現在、TV表示ソフトのほうがサポートしていません。データスキャン中はTV表示ソフトのほうでチャンネルを切り替えないでください。
    (98/4/5)
  • データが受信できない文字放送番組やチャンネル(放送局)がある
    特殊な番組はサポートしていない場合があります。また、CRC(エラーチェック)が正しくない番組があります。CRCが正しくない番組を受信できるようにするためにはWindowsディレクトリ内にあるchscan.iniに以下のセクションを追加してください。ただし、データの正しさは保証されなくなり不具合が発生する場合があります。
    [Scan]
    CrcCheck=0
    (98/4/5)