パーソナルサーバ     (仮称:発売予定)

家庭内サーバを世の中に先取りしてつくってしまおう。
参照:
小型パソコンでパーソナルサーバをつくろう

パーソナルサーバは個人や家庭内でネットワークを構築している方のための最適なサーバソリューションです。通信(インターネット)・放送(文字放送)の情報とサービスを集中的にハンドルするためのハブとしての機能とデータベース・キャッシュ機能、リモートコントロール機能、データ処理機能からなります。

(本製品は個人・家庭内LAN内で使用を前提とします。文字放送のデータは著作権に守られており個人的な利用しかできません。インターネットなどに流出させたり、FAX新聞サービス等のの営為行為に利用したりすることは禁止されています)

ハードウェア: Bt878TVキャプチャーPCIボード (サーバに装着します)
ソフトウェア: 文字放送電子新聞TTNews サーババージョン
リモートコントロールソフト Savarin
プロキシーサーバ Internet Light Proxy
Telnetサーバ PCTelnetD
SQLデータベース
動作環境 サーバ:Windows98が動作するパソコン。1スロットのPCIバスが必要。Wake On Lanなどの省電力機能をもつパソコンを推奨。

・文字放送電子新聞TTNews サーババージョン

文字放送をサーバで受信し、クライアントで表示することができるネットワークソフトウェア。クライアントでは文字放送を洗練されたプッシュ型情報配信サービスとして利用できます。クライアントにはサーバと同等のOLEオートメーションサーバーAPIが提供され、WSHのスクリプト言語で最新ニュース記事などのテキスト処理ができます。サーバで文字放送を受信するメリットは、1台の文字放送機器を複数の端末から利用できることはもちろん、自動受信で常に最新の情報をキャッシングしておくことができる点と、株価やニュース記事のデータベース自動蓄積、時計補正などの自動化処理が行える点です。
ttnews.gif (314 バイト)文字放送電子新聞 TTNews が複数の端末で利用できます。(Windows95/98/NT)
Mac、Unix、ゲーム機などはWebベースで利用可能。

(OLEオートメーションサーバの機能)
   C、VisualBasicなどはもちろんVBScriptやJavaScriptで利用できるのでWSH(Windows Scripting Host)やASP(Active Server Page)、Word、Excel、Accessで文字放送を利用したアプリケーションを作ることができます。またSAPIをサポートしたテキスト音声読み上げエンジン(Protalk97や東芝音声システムなど)があればオンデマンドのニュース読み上げシステムなどを構築することができます。

・リモートコントロールソフト Savarin

サーバ側のWindowsソフトをクライアントで実行、GUI操作できるリモートコントロールソフト。クライアントではプログラム画面そのものが表示され、マウスやキーボードでローカルにあるプログラムと同じ操作が可能です。スクリーン画面を転送するリモートコントロールソフト(フル画面タイプ)と異なり、指定したプログラムだけを操作(プログラム指定タイプ)できますので、動作が軽快であり、ノートパソコンからサーバーを制御する場合のように、クライアントスクリーンのサイズがサーバーのそれより小さい場合に操作性がよいです。タスクトレイやツールトレイにアイコン化しているプログラムやサービス、登録したプログラムも起動、操作することができます。また、サーバーでキャプチャーした映像をリアルタイムにクライアントで表示できるので、監視システムやサーバーに接続されている機器の直接見ながらの遠隔操作など幅広い応用があります。(クライアント:Windows95/98/NTのみ)
savaconb.gif (1097 バイト) Savarin

・プロキシーサーバ Internet Light Proxy (多摩ソフトウェア製)

TA・モデムの共有、自動ダイアルアップ、Webページの大容量キャッシュ、インターネットサービスのハブの機能を提供します。サポートしているプロトコルはHTTP、FTP、SMTP、POP3などです。
プロキシ : Light Proxy

・Telnetサーバ PCTelnetD (多摩ソフトウェア製)

標準入出力DOSソフトウェアをサーバー側で実行するためのネットワークソフト。
telnetd : PC Telnetd

・SQLデータベース

文字放送データのデータベースとしてODBCデータソースを利用します。標準ではAccessのMDBが利用できます(Accessは必要なし)。毎日定期的に文字放送を受信し、整形されたフォーマットでデータベース化します。受信・蓄積はWSHのスクリプトで行っていますので、ユーザ独自のカスタマイズができます。また、検索はWebのASPのスクリプトでおこなってHTTPファイル化していますのでLAN内のすべてのパソコンから実行することができます。WebベースなのでInternet接続機能のあるゲーム機でからでも利用することができます。

ニュース記事検索 蓄積したニュース情報はキーワード全文検索で取り出すことができます。
株価データベース Excelなどの市販のアプリケーションでデータを利用することができます。
株価Webページ Webから銘柄コードを指定して現在の株価を表示することができます。

<こういった使い方>

  • サーバで自動受信されて常に最新の情報に更新されている文字放送情報に興味をひく事柄を見つけたら、サーバ経由でインターネットにアクセスしてより詳しい情報を入手後、オフラインでキャッシュ内の情報をゆっくり読む。
  • サーバで自動蓄積されたデータベースで事柄をある程度絞り込んだ後、インターネットで提供されている本格的なデータベース検索サービスを利用する。
  • 24時間パソコンが動いているので、自動的な株価の受信・蓄積などいろいろ働いてもらう。
  • メインで使っているノートパソコンで、デスクットプのCPUパワーや大容量、周辺機器を必要とするソフトウェアを利用する。
  • ゲーム機(Dreamcastなど)で文字放送の株価やOdds、データベースを利用したり、オフラインのWebアクセスをおこなう。
  • ダイアルアップでサーバに接続し、部屋や店舗を映像で監視する。必要があれば、遠隔操作をおこなう。
  • Webサーバ、ファイルサーバ、プリンタサーバ、連装CD-ROMサーバなど一般的なサーバとしての利用とそのリモートメンテナンス。
  • 正確な時計を提供するタイムサーバとしての利用
  • 以上の機能を複数の端末で同時に利用する。

著作:有限会社アクセスビジョン

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